頬骨&顔幅

顔幅が小さくなれば、当然、顔も小さくなります。この顔幅に影響している頬骨を調整して行われる小顔矯正について解説します。

頬骨を調整して顔幅を小さくする小顔矯正

顔の大きさの決め手となるのが顔の幅です。顔幅が大きければ当然、顔も大きくなります。また、頬骨が横に張り出していたりすると、顔が大きく見えてしまいます。頬骨&顔幅イメージ画像

この、頬骨を締めることで顔幅を小さくし、小顔にすることができます

頬骨を締めるには、まず、頬骨についている筋肉をほぐしてバランスを取ってあげることが大切です。

頬骨についている筋肉には、食べ物を食べるときに使う咬筋、口角を上げるための筋肉の口角挙筋、口角から目尻にかけての大頬骨筋、上唇を後ろ方向に引き上げる小頬骨筋などがあります。また、側頭部にある側頭筋も、フェイスラインに大きな影響を及ぼしている筋肉です。

小顔矯正では、これらの筋肉のバランスを取って小顔にしていきます。また、「縫合」と呼ばれる骨の継ぎ目も重要です。

頬骨には、頬骨と上顎の間にある頬骨上顎縫合(きょうこつじょうがくほうごう)、耳の穴の上方にある側頭骨頬骨突起と頬骨弓の外側の頬骨の間の側頭頬骨縫合(そくとうきょうこつほうごう)、前頭骨と頬骨の間の前頭頬骨縫合(ぜんとうきょうこつほうせん)などの骨の継ぎ目があります。

この骨の継ぎ目に圧力を加えたり、刺激を与えることによって、頬骨の歪みが正され、小顔になるといわれています。

頬骨の小顔矯正を行う際の注意点

サロンなどの小顔矯正は、頬骨の筋肉をほぐしたり、骨の継ぎ目に圧を加える方法で行われていますが、ここで注意が必要です。

骨の継ぎ目部分は、骨折しやすい場所でもありあます。転んで顔面を打った際にも、この継ぎ目部分を骨折する人が多々いらっしゃいます。この継ぎ目部分は、弱いところなのです。ここが骨折してしまうと、へこんでしまったりして、変形してしまうことがあります。

頬骨の調整を行う小顔矯正の際には、ある程度の力で圧をかけることもありますから、骨が折れてしまうという危険性もあるのです。

ですから、小顔矯正を行う際には、丁寧に施術をしてくれる、信頼できるサロンにお願いすることをおすすめします